税理士コラム

【コラム】税務調査でチェックされるポイント

2026.05.07

新大阪駅からすぐの星屋会計事務所では、日々、経営者の身近なパートナーとして、安定的な“成長”と“夢”の実現をお手伝いするために、“お客様ファースト”をモットーにサービス・サポートをお届けしています。

本ブログでは経営者のアイデア・チャンスに繋がる情報を発信して、皆様の経営をバックアップさせていただきます。

今回は“税務調査でチェックされるポイント”についてです。

税務調査の概要

税務調査は、会社の法人税、消費税、源泉所得税が適正に申告・納付されているかを確認するために行われます。主に税額が過少に申告されていないかが重点的にチェックされます​​。

税務調査の対象

税務調査が行われる会社や時期に明確な基準はありませんが、特に以下の会社が調査対象になりやすいです。

・売上や利益が急増している会社

・利益率が急変した会社

・輸出取引を行っている会社

・決算書や申告書に不審な点が見られる会社

・設立以来税務調査が行われていない会社

・タレコミがあった会社​​

税務調査の準備

気になる点の共有

不安な点や問題点は税理士に事前に伝え、対策を講じておきましょう​​。

資料の整理

税務調査官に不信感を持たれないよう、日常的に資料を整理しておくことが重要です​​。

チェックされる主要なポイント

・売上・売掛金:売上に関する書類の保存と正確性​​

・仕入・外注・買掛金:高額な支出や外注費と給与の区別​​

・在庫・仕掛品・仕掛工事:期末在庫の計上漏れや仕掛品の計上精度​​

・利益率の変動:売上総利益率の大幅な変動の原因​​

・役員報酬:役員報酬の変更履歴と株主総会議事録​​

・給与手当:支払給与と記録の矛盾点​​

・私的な経費:社用車、出張、贈答品などの使途​​

・固定資産の計上:修繕費やソフトウェアの計上基準​​

・海外取引:輸出申告書や通関業者からの請求書の保存​​

星屋会計事務所へご相談ください

経理処理の軽視はリスクとなります。設立直後は税理士に記帳代行を依頼することが無難ですが、経理に関しては経営者自身も関心を持ち、税理士と連携を取ることが重要です​​。税務調査に関するご相談は、新大阪駅からすぐの星屋会計事務所にお任せください。

代表税理士 星屋 宏樹

執筆者

星屋会計事務所
代表税理士 星屋 宏樹

略歴

  • 1987年岐阜県立益田高等学校 卒業
  • 1990年近畿合同会計事務所(現税理士法人近畿合同会計事務所)入所
    税理士試験合格
  • 1992年税理士登録(近畿税理士会 東淀川支部所属)
  • 2005年星屋会計事務所開業
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